えっ!顔汗と自律神経って何か関係があったの?

神経

 

気温が高くなると顔にも汗をかくのは当然の事ですよね。

ですが「暑くもないのに常に顔汗をかいてしまい困っている」
ということであればそれは自律神経が乱れている可能性があります。

自律神経と顔汗の関係を見ていきましょう。

 

自律神経とは

 

自律神経とは「無意識に働いてくれる神経」のことです。

自律神経は「生命の維持に関わる働き」
コントロールしてくれているとても大切な神経。

 

自律神経は「交換神経」「副交換神経」の2種類があり
お互いがバランス良く働いてくれることで
私たちの健康状態を保ってくれています。

「交換神経」は緊張時や活発に動いている時に
優位に働く神経。

それに対し「副交換神経」はリラックスしている時や
寝ている時など穏やかな動きの時に優位に働く神経です。

 

顔汗が止まらないのはなぜ?

 

発汗の種類は主に3種類あります。

一つは「体温を下げるために出る汗」。

体温が上昇すると「体の熱」を放出するために
汗が出てきます。

汗が蒸発する時に皮膚の熱も一緒に持って行ってくれるため
体温が下がるという仕組みなんですね。

この発汗を「温熱性発汗」と言います。

 

二つ目の「辛いものや刺激のある食べ物を食べた時に出る汗」も
体温を下げるために出る汗の一種で「味覚性発汗」と呼ばれています。

 

三つ目が「緊張・ストレスなどで出る汗」。

緊張やストレスでなど「精神的な刺激」によって出る汗は
「精神性発汗」と呼ばれ「手のひら」「足の裏」「顔」「脇の下」など
体の特定の部位にかくのが特徴です。

「精神性発汗」は人間の防衛本能と言われており
体の異常ではありません。

生命の危機を感じた時

「手に汗をかくことで武器をしっかり握ることができたり
足の裏に汗をかくことで滑りを良くして戦うことができる」

といったような防衛本能の一種として
「交換神経が発汗させていたなごり」と考えられています。

 

そして、緊張して顔汗が出てしまうのはこの「精神性発汗」が原因

精神性発汗は異常ではないので何の問題もありません。

問題は発汗がいつまでも止まらない事。

「精神性発汗」は交感神経を優位に働かせる原因が
取り除かれれば「発汗」は止まるはずなんです。

 

つまり一時的な緊張状態が解けたりストレスが解消されると
汗はとまるということ。

どれだけ緊張する場面で汗をかいても
ほっと一息つくころには汗はとまっていますよね。

緊張時でもなく暑いわけでもないのに顔汗が止まらないということは、
自立神経が乱れて「交換神経」と「副交換神経」の切り替えが
上手くいかなくなり、交感神経が優位に働いているために
常に「汗をかくように信号が送られている」という
状態になっている可能性があるという事なんです。

 

まとめ

 

顔汗が止まらない原因の一つである「自律神経の乱れ」。

顔汗で悩んでいる方は
ご自身の自律神経の乱れを疑ってみてもいいかもしれません。

ちなみに、こういう癒し系の音楽を聞くのも、
自律神経の乱れ解消に効果があるとも言われているようですよ!

運動で顔汗の量が変わるってホントなの?

運動

 

体を動かすのは仕事の行き帰りだけ。

ジリジリと増えてくる体重に危険を感じ
一念発起して運動を始める方は多いはず。

でも急に運動を始めると
顔に異常に汗をかいてしまうことがあります。

運動をすれば顔にも汗をかくことは当然ですが
異常に顔汗をかいてしまうのはなぜなんでしょう?

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サラフェを楽天やamazonで買ってはいけない2つの理由

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